『音楽教育実践ジャーナル』Vol.23(日本音楽教育学会、2025年12月)
学会誌最新号の情報です。
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特集の趣旨 …4
特集:音楽教育におけるインクルージョンを問い直す
■巻頭言
広瀬浩二郎「「目に見えないもの」に触れる」 …6
■巻頭インタビュー
「多様性を力にする:平田オリザ氏からのメッセージ」聴き手:林睦・山本耕平 …8
■解説
荒川智「インクルーシブ教育の本質と実践的課題」 …18
山﨑由可里「「障害児を守る砦」―京都府立与謝の海養護学校の開校:日本におけるインクルーシブ学校の先駆け」 …24
■インクルーシブな音楽教育の場とは
林睦「誰もが楽しめる音楽の場づくりについて考える:滋賀大学教育学部附属音楽教育支援センター おとさぽ の事例から」 …16
中川真「社会教育のメディアとしてのガムラン」 …36
■当事者の視点から考えるインクルーシブ教育
土肥いつき「トランスジェンダーの合唱における困難:どの場に誰といるのか」 …44
磯田三津子「川口市立芝西中学校陽春分校(夜間中学)の音楽授業にみるインクルージョン:外国につながりのある生徒を対象とした「文化に関連した指導法」をめぐって」 …50
■特集投稿
伊原小百合・松浦知也・古橋果林・坂本夏樹・櫻井音斗「ろう児・難聴児を対象とする音楽ワークショップの創作を通じた新たな音楽体験の提案:東京文化会館ミュージック・ワークショップ「不思議なミュージアム」の創作過程」 …56
松下行馬「「できない子供が0」の授業づくり:音楽を苦手と思っている子供も得意と思っている子供も楽しいと感じる授業を目指して」 …66
八桁由布樹「外国につながる子どもが在籍する学級における音楽科教育のあり方を探る:外国籍の若者の語りから」 …76
■自由投稿
中内悠介・山本美季子・遠藤徹「雅楽の視点で捉える「君が代」の音楽的特徴と教育実践の提案」 …86
深井愛記音「思いや意図を技能へと繋げる導入期のリコーダーレッスン:ドイツの音楽学校におけるLehrplanを援用した指導者の働きかけと児童の変容を中心に」 …96
篠原暁子・西洋子「プログラム化された音楽活動にみる5歳児の姿:子ども・音楽・保育者の関係性に着目して」 …106
近藤真子・高橋詩穂・中島千晴・熊倉佐和子「音楽的思考の可視化について考える:多様性を尊重した学びのデザイン」 …116
大野はな恵「オペラ創作プログラムの意義と展開:日本におけるCreating Original Opera (COO)の実践報告」 …126
南谷悠子「幼児はどのように音と関わるのか:サウンド・ウォークを中心とした実践における幼児の姿から」 …136
■図書紹介
田中多佳作子編著、太田美郁・加藤富美子・権藤敦子・本多佐保美著『〔音楽指導ハンドブック〕アクティブに楽しく学ぶ世界の音楽:組み合わせて使える教材ユニット集』(金光真理子) …146
発行日:2025年12月31日
発行所:日本音楽教育学会
ISSN: 1880-9901
(2025/1/20)

