楽劇学会第119回例会(2026/2/24、オンライン)
学会・研究会の情報です。
*主催者サイトはこちら
https://www.gakugeki.net/reikainews/1429/
2026年2月24日(火)午後6時~8時(予定)
開催方法:オンライン会議システム zoomを使用
共通テーマ:能楽の音曲形式と演劇
・荒野愛子氏「小段分析を通じて作品を見る—能《芭蕉》を例に」
世阿弥伝書には、曲種による小段の配置の仕方、場面に応じた音曲の作詞作曲法などが細かに書かれている。小段や音曲に焦点を当てて能の作品を調べてみると、作者の意図や他作品との影響関係がみえてくるのではないだろうか。禅竹作とされる《芭蕉》を例に検討してみたい。
・藤田隆則氏「能の登場における音楽形式の演劇的な意味―一声と次第」
能の人物が登場する際の音楽形式のうち、早笛、下り端、梓などは、登場する場面や人物と強く結びつけられる。それに対して、多くの作品で使われる次第や一声は、そのように結びつけられてはこなかった。本発表では、2011年の能楽学会で発表した能の出囃子の分類を深め、次第と一声の登場音楽形式が担う演劇的意味を考える。
※アクセス先はお問合せください。
※インターネットに接続されたPC・スマートフォン・タブレットがあれば参加できます。途中入場および退室は自由に行えます。
※オンライン開催の申し込みおよび参加に関してご不明な点がございましたら、「お問合せ」よりご連絡下さい。
(2026/1/29)


