日本学校音楽教育実践学会 設立30周年記念シンポジウム「AI時代における学校音楽教育の新たな意義」(2025/5/10、国立オリンピック記念青少年総合センター)
学会・研究会の情報です。
*主催者サイトはこちら
http://jassmep.g2.xrea.com

日時:2025年5月10日(土)13時30分~16時30分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟・国際会議室
〈第I部〉
基調講演1「脳科学からみたAI時代における音楽・芸術教育の意義」小泉英明(公益社団法人日本工学アカデミー顧問)
基調講演2「AI時代におけることば、身体、学び」今井むつみ(慶應義塾大学)
〈第II部〉実践報告「リアリティを実感する学校音楽教育の実践」
・小学校音楽づくり「阿波踊りの囃子詞」齊藤佐和(徳島県吉野川市立鴨島小学校)
・小学校音楽づくり「つるしたものの音」髙橋詩穂(京都教育大学附属桃山小学校)
・中学校鑑賞「魔王」柿谷隆子(京都市立洛北中学校)
・高等学校創作「コード進行にのせた歌づくり」鈴木健司(東海中学校・東海高等学校)
〈第III部〉シンポジウム「AI時代における学校音楽教育の新たな意義」
進行:清水 匠(土浦市立土浦第五中学校)
シンポジスト:小泉英明、今井むつみ、吉田純子(朝日新聞編集委員)、清村百合子(京都教育大学)
参加費:2,000円
参加申し込み:チラシ記載のQRコードまたはこちらのフォームから
(2025/5/2)